2019.5.7東郷神社
原宿駅を出て、竹下通りを通り東郷神社に入ります。
東郷神社は旧帝国海軍元帥・東郷平八郎を没後神格化し祀った神社である。
日清戦争や日露戦争日本海海戦等において数々の軍功を挙げた東郷元帥は1934(昭和9年)5月30日、膀胱ガンのため満86歳でこの世を去った。
逝去後、全国各地より旧海軍省に神社創建の要望と献金が集まり、財団法人東郷元帥記念会が設立され、正式に創建されることになった。
元鳥取藩主池田侯爵邸を御鎮座地とし、1937(昭和12)年9月に地鎮祭、1940(昭和15)年5月27日(日本海海戦日・当時は海軍記念日とされていた)に御鎮座祭が行なわれ、同時に府社に列格し完成した。
別格官幣社への昇格がほぼ決まりかけていた第二次世界大戦末期の1945(昭和20)年5月25日、空襲により社殿が焼失し、昇格は見送られ終戦を迎える。
戦後になって復興の機運が高まり、1958(昭和33)年に奉賛会が結成され、1964(昭和39)年に現在の神明造りを基調とした鉄筋コンクリート平屋建ての社殿が再建された。

この記事へのコメント